あがり症

あがり症治療で使われる薬について

あがり症を投薬療法で治療する場合、どのような薬が使われているのでしょうか。一般的に処方されているものを簡単に紹介していきます。

 

大きく二つに分けられ、あがることによって心拍数や血圧の上昇が起きることを抑え、それによって発症させないようにする肉体に影響を与える薬と、精神の安定を促して発症させにくくする薬になります。どちらのが良いかなどは一概には決められませんが、両者ともに副作用はありますので、服用には注意が必要です。

 

まず前者は、心拍数を抑えるβブロッカー、後者は精神安定剤を用いることになります。

 

βブロッカーだと、インデラルという薬が有名でしょう。心臓病に使われるものとして開発されましたが、心拍数を抑える効果として上がり症にもよく処方されます。

 

非常に即効性があり、30分ほどで効果が現れます。そのため常に飲んでおくタイプの薬ではなく、あがってしまう場面の直前に飲むようにしましょう。副作用として眠くなったりすることがあるので、運転前などは控えるようにしましょう。

 

続いて精神安定剤の場合、種類が多いためそれぞれで服用の方法は異なってきます。あまり効力が強くないものであれば、毎日服用することが可能ですが、強いものであれば飲み続けると意識が朦朧としたり、幻覚が見えることがあるので要注意です。

 

数日おいて飲むなど、処方してもらったときにこのような症状が出た場合はどのように対処するのかなど質問しておきましょう。
一般的に多く処方されるものとして精神安定剤はベンゾジアゼピン、抗うつ剤のデプロメールやルボックスなどが挙げられます。

 

ここで紹介したものはあくまで一般的な薬であり、あがり症の原因や症状で処方される薬は変わっていますので、正しい情報を医師に伝えるようにしましょう。

関連する記事一覧


あがり症治療で使われる薬について

あがり症治療の薬には大きく2つの効果に分けることが出来ます。ですが2つとも副作用があるので注意してください。